課題0201
10の階乗を計算して表示するプログラム Factorial10.java をパッケージ j1.lesson02 に作成しなさい。
結果の表示方法は次の通りとする。
10 の階乗は x
ただし、xの部分には10の階乗をプログラム上で計算した結果を表示すること。
結果
10 の階乗は x
ただし、xは10の階乗をプログラム上で計算した結果である。
手順
- パッケージ j1.lesson02 にクラス Factorial10 を作成 (ファイル名は Factorial10.javaとなる)
- クラス Factorial10 内に mainメソッド (public static void main(String[] args) を作成
- テスト項目「Factorial10 に対する骨格テスト」をパス
- mainメソッド内に課題の内容を実装
- テスト項目「Factorial10 に対する機能テスト」をパス
テストの失敗メッセージ
骨格テスト
メッセージ | 詳細 |
---|---|
クラスが存在しません | j1.lesson02 に Factorial10 クラスが存在していない。パッケージやクラス名を確認 |
クラスがpublicで宣言されていません | class の前に public の指定がない。 |
mainメソッドが存在しません | public static void main(String[]) が存在していない。mainという名前やString[]の部分を確認 |
mainメソッドがpublicで宣言されていません | mainメソッドを作る際に public が抜けている。 |
mainメソッドがstaticで宣言されていません | mainメソッドを作る際に static が抜けている。 |
mainメソッドがvoidで宣言されていません | mainメソッドを作る際に void 以外を指定している。 |
機能テスト
メッセージ | 詳細 |
---|---|
期待された値:~..(n行目の出力) | n行目の出力をが間違っている |
期待された値:<(出力の終端)>.. | 余計な出力を行わないこと |
課題0202
3つの実数 5.5, 10.0, 12.1 の平均値を計算して表示するプログラム Average3.java をパッケージ j1.lesson02 に作成しなさい。
結果の表示方法は次の通りとする。
3つの数の平均値は x
ただし、xの部分には 3つの数 5.5, 10.0, 12.1 の平均値をプログラム上で計算した結果を表示すること。
結果
3つの数の平均値は x
ただし、xは 3つの数 5.5, 10.0, 12.1 の平均値をプログラム上で計算した結果である。
手順
- パッケージ j1.lesson02 にクラス Average3 を作成 (ファイル名は Average3.javaとなる)
- クラス Average3 内に mainメソッド (public static void main(String[] args) を作成
- テスト項目「Average3 に対する骨格テスト」をパス
- mainメソッド内に課題の内容を実装
- テスト項目「Average3 に対する機能テスト」をパス
テストの失敗メッセージ
骨格テスト
メッセージ | 詳細 |
---|---|
クラスが存在しません | j1.lesson02 に Average3 クラスが存在していない。パッケージやクラス名を確認 |
クラスがpublicで宣言されていません | class の前に public の指定がない。 |
mainメソッドが存在しません | public static void main(String[]) が存在していない。mainという名前やString[]の部分を確認 |
mainメソッドがpublicで宣言されていません | mainメソッドを作る際に public が抜けている。 |
mainメソッドがstaticで宣言されていません | mainメソッドを作る際に static が抜けている。 |
mainメソッドがvoidで宣言されていません | mainメソッドを作る際に void 以外を指定している。 |
機能テスト
メッセージ | 詳細 |
---|---|
期待された値:~..(n行目の出力) | n行目の出力をが間違っている |
期待された値:<(出力の終端)>.. | 余計な出力を行わないこと |
課題0203
ある三角形に対して3辺の長さ 5.0, 6.0, 7.0 が与えられているとする。この三角形の面積を計算して表示するプログラム TriangleArea.java をパッケージ j1.lesson02 に作成しなさい。
結果の表示方法は次の通りとする。
三角形の面積は x
ただし、xは課題にある三角形の面積をプログラム上で計算した結果を表示すること。
結果
三角形の面積は x
ただし、xは課題にある三角形の面積をプログラム上で計算した結果である。
手順
- パッケージ j1.lesson02 にクラス TriangleArea を作成 (ファイル名は TriangleArea.javaとなる)
- クラス TriangleArea 内に mainメソッド (public static void main(String[] args) を作成
- テスト項目「TriangleArea に対する骨格テスト」をパス
- mainメソッド内に課題の内容を実装
- テスト項目「TriangleArea に対する機能テスト」をパス
ヒント
ヘロンの公式を用いると簡単である。
ヘロンの公式は3辺の長さをそれぞれ a, b, c とすると、以下の式で表すことができる。
ただし、
これらの a, b, c, s をそれぞれdouble型の変数として宣言すると簡単である。
テストの失敗メッセージ
骨格テスト
メッセージ | 詳細 |
---|---|
クラスが存在しません | j1.lesson02 に TriangleArea クラスが存在していない。パッケージやクラス名を確認 |
クラスがpublicで宣言されていません | class の前に public の指定がない。 |
mainメソッドが存在しません | public static void main(String[]) が存在していない。mainという名前やString[]の部分を確認 |
mainメソッドがpublicで宣言されていません | mainメソッドを作る際に public が抜けている。 |
mainメソッドがstaticで宣言されていません | mainメソッドを作る際に static が抜けている。 |
mainメソッドがvoidで宣言されていません | mainメソッドを作る際に void 以外を指定している。 |
機能テスト
メッセージ | 詳細 |
---|---|
期待された値:~..(n行目の出力) | n行目の出力をが間違っている |
期待された値:<(出力の終端)>.. | 余計な出力を行わないこと |